お客様の声:おさかな食堂「上亀」さま

上亀おさかな食堂事例

「ロゴづくりが店舗のイメージづくりになりました」
おさかな食堂 上亀(じょうがめ) 女将 竹内美聡さま

JR常磐線佐貫駅西口にある寿司と魚料理の店「おさかな食堂 上亀」。若き女将、竹内美聡さんが切り盛りしています。店は今年9月にリニューアルオープンしたばかり。以前は店名を「上亀鮨」といい、竹内さんのご両親が営んできました。しかし、そのご両親が相次いで他界。愛する両親の店を守ろうと、竹内さんは一念発起して店を継ぐことに。大事な店だからこそリニューアルしてもっとお客を呼ぼうと、看板やロゴの刷新を決定。いくつもの業者を比較検討し、一円デザインにたどり着いたとのこと。まだお祝いの鉢植えの並ぶ店内におじゃまして、竹内さんにお話しをうかがいました。

おさかな食堂 上亀 とは…
「いったい何年生きているんだろう?」と、来店した誰もが驚く大きさの金魚が看板娘ならぬ「看板金魚」の「おさかな食堂 上亀」。まず入り口にはさりげなく置かれた手描きの黒板のメニューボード。この女性ウケのするアイテムがカジュアルな店名と相まって、「寿司店」という敷居の高さを一気に解消しています。実際、これまでの常連客に加え、30代〜40代の若い世代のお客も増えてきました。メニューは自慢の寿司を筆頭に季節の魚料理がメイン。料理人である寡黙な叔父が先代からの味を守ると同時に、新しい味を創作しています。店内はテーブル席の他、小上がりと個室として使える座敷。女将とフロア担当スタッフの細やかな心配りが心地よく、ついつい長居してしまいます。
金魚

もくじ

  • 大事な店だからこそプロに
  • ネットで比較検討
  • 細かいやりとりを何度も
  • 新規顧客の獲得を目指す

大事な店だからこそプロに

―― もともとはご両親のお店だったのですか?

 そうです。今は叔父とともにやっています。
 両親が他界し店を閉めようかと考えたとき、周囲からは「もったいないよ」との声をたくさんいただきまし、私自身ここで一度チャレンジしたいという気持ちも生まれていたので、店を継ぐという決意をしました。

お寿司

―― では、相当の覚悟と思い入れがあってリニューアルに臨んだのですね。新しいロゴマークや看板づくりは大変に思い悩んだのではありませんか?

 最初は、コストもかかるから自分たちで作っちゃおうかとも叔父と話していたのですが、やはりちゃんとしたものを作ろうと思い直しました。
 両親から引き継いだ店ですから、しっかり繁盛させたい、そのためには一番始めに人目につく看板やロゴはプロの手を借りようと、そういう結論に至りました。

ネットで比較検討

___一円デザインを知ったきっかけは?

 ネット検索です。すぐに目に飛び込むような看板やロゴを作っていただきたくて、ネットを検索したところ、小美玉市の「おみたまプリン」のデザインが目に留まりました。シンプルで、それでいて目に飛び込んでくる感じが気に入ったのでご連絡してみようと思いました。

___最初はネットからの連絡ですね。不安はありませんでしたか?

 金額が書いていなかったので、そのことについては正直不安だったのですが、まずは聞いてみようかと。当然金銭的な制約はありますので、それは大丈夫かどうかを始めに確認させていただきました。
 実はネットでいろいろな会社を見比べていました。でも、ちゃんと会って話をしてくれるとありましたので、そこが一番の決め手です。他社は結構メールでのやり取りだけだったりしました。それではあまりに不安ですからね。

細かいやりとりを何度も

___仕事の印象は?

 仕事の進め方が丁寧だなと思いました。リニューアルオープンをするという旨を伝えると、さまざまな提案をしてくれました。そして、いろいろ相談をしていく中で、「まずはロゴを作りましょう」ということになったのです。
 先代からの店でしたので当時の名前や商標の他、経緯などを聞いてもらい、これまでの看板を変えてもう少し柔らかく、硬いイメージを崩したいという希望を伝えました。
 店名のロゴに加えた亀のイラストもお願いしました。親亀の上に子亀が乗って「上亀」を表現した親子亀です。もともと湯のみなどに親子亀のイラストを使っていましたが、少々硬い。そこで、今回のリニューアルのイメージにあうものを新しく作っていただきました。ソフトな印象で、しかも上昇をイメージさせるよう斜めにしてもらっています。

___可愛らしいイラストですね。「おさかな食堂」という名前にもよく合っています。

 イメージチェンジして客層を広げたいという思いがありましたので、入店しやすいカジュアルなイメージにしたいという希望を伝えました。
 店名も最初は「本格海鮮食堂」というネーミングでしたが、最終的に決まったのは「おさかな食堂」という名称です。その決定までの過程でいろいろ悩み、考えました。
 ロゴや店のネーミングを考えることは、そのまま新しい店のイメージを作っていく作業となりました。坂本さんとお話ししていく中でいろいろなアイデアを出し、相談しながら固めていきました。短い少ない時間の中でよくやっていただいたと思います。

___ロゴに使われている、この六角形はかなりインパクトがありますね。

 亀の甲羅のイメージの六角形は最初に手描きで「こういうものを作って欲しい」と要望を伝えたのですが、それを格好よく活かしてくださいました。
 今はお店オリジナルの焼酎のラベルにもプリントしています。

焼酎ラベル

___看板やロゴが実際にでき上がっての感想は?

 単純にかっこいいと(笑)。坂本さんに頼んで良かったと思いました。
 最初に坂本さんから提案していただいて、それに対して私から「ここはこうして欲しい」など細々とした要望を伝え、再提案していただく。そうしたやりとりが何度もあった末にでき上がったものです。億劫がらず、そういうやりとりを親身になってやってくださったおかげだなと思います。

新規顧客の獲得を目指す

___これからどんなお店にしていきたいですか?

 常連のお客様はもちろん、年齢層を広げ、新しいお客様にもどんどん来ていただけるお店にしていきたいと思っています。オープンして1ヶ月。今は常連のお客様に助けられてばかりですが、これからはどうやって新規のお客様を取り込むかが課題です。
 その一環でランチも始めてみました。近所のミセスの皆さんに多くご利用いただいていますが、口コミでさらに広がってくれればと思います。
 当店はもともと寿司店なので、店名にもあるように魚が専門。もっと気軽においしく魚を食べて欲しいと思います。子どもたちの魚離れなど言われますが、ご家族でご来店いただいて、育ち盛りのお子さまにこそ魚を食べて欲しいです。日本の大事な食文化ですからね。

___ところで、駅の東口は繁華街のイメージですが、西口側は少々淋しいですね。

 残念ながらそうですね。ですから、こちら西口の活性化も考えないと…。うちが元気に繁盛することでその一助になれればとも思っています。
 うまく軌道にのったら、また次の戦略のために坂本さんにご相談をお願いしたいです!

___これからの「おさかな食堂」の活躍が楽しみです。本日はありがとうございました。

※取材日 2014年10月3日

※相談は無料です。
※やるべきことが定まってからお見積りをお出しいたします。